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NPO法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会 ブログ

特定非営利活動法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会の活動をご紹介します。
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猫の避妊・去勢義務化 竹富町、ヤマネコ保護で
琉球新報 2008年5月13日 【竹富】


西表島だけに生息する国の特別天然記念物イリオモテヤマネコをネコエイズなどから守るため、住民に猫を適正に飼うことを求める「竹富町ネコ飼養条例」が、さらに厳しい内容に改正される。西表島で、国内で初めて飼い猫の検査や予防接種、避妊・去勢手術を義務化、検査を受けていない猫の島内持ち込み禁止などを盛り込んだ改正条例案を竹富町が6月議会に提案する。
 違反の場合は5万円以下の罰則もあり、関係者は「人間優先でなく、自然を守ることが人間の生活を豊かにすると示す先進的な条例」と期待を寄せる。
 2001年に施行した現条例は10条からなり、町内で猫の飼養登録や町から配布される首輪の装着などを義務付けていた。だが、西表島とほかの島を同じように規制する必要性がないことや、既に九州獣医師会連合会の支援を受けて無料で行えるマイクロチップ避妊や去勢手術、ネコエイズやネコ白血病ウイルスの予防接種などが浸透していることから、「現状に合った条例に改正する必要がある」(大城正明町自然環境課長)と今年1月、改正に向けた検討委員会を発足させた。
 改正条例案では、ほかに西表島での飼い猫へのマイクロチップの埋め込みの義務化や、町全体では登録や汚物の適正処理などの義務、遺棄や飼い猫以外への餌やりの禁止が定められている。
 西表西部動物診療所の栗原新獣医師は「ネコ科動物の病気のない島になることはイリオモテヤマネコだけでなく、すべてのネコにとって幸せな島になるということ」と期待を寄せる。
 自治体の条例に詳しい神奈川大学法学研究所地方自治センターの諸坂佐利准教授は「被害が発生する前に行政として手を打つのは画期的。内容も濃く今後の国内動物行政のモデル条例になる」と高く評価した。
| マイクロチップ | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) |









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