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NPO法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会 ブログ

特定非営利活動法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会の活動をご紹介します。
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犬・猫殺処分10年で半減/栃木
(2008年4月28日 読売新聞)

 栃木県は、動物愛護法の改正を受けて策定した「動物愛護管理推進計画」に基づき、今年度から2017年度までの10年間で、犬や猫の引き取り数と殺処分数の半減に取り組む。市町や民間団体とも連携し、飼育放棄の防止などの取り組みを強化する。

  県によると、現在、飼い主から引き取りの申し出があったり、保護・捕獲したりした犬は、狂犬病予防法などに基づき、県のドッグセンターに収容される。06年度は3980匹が収容され、うち9割を超える3697匹が譲渡先や元の飼い主が見つからず処分された。猫を合わせると、7154匹を収容し、うち6871匹が処分された。

 計画では、犬、猫の引き取り数を5年後に6000匹に、10年後に3570匹まで減らし、処分数も5年後に5600匹、10年後に3100匹まで減らす目標を掲げている。

 目標達成に向けて、個体識別のマイクロチップや鑑札、名札などで飼い主が確認できる犬を、10年間で登録犬の5割にまで増やす。個体識別のマイクロチップは、犬の皮下に注射して埋め込む。動物病院などと連携し、装着数を07年度の1241件から17年度には8000件まで増やす。

 ただ、県生活衛生課は「マイクロチップも有効だが、犬や猫を最後まで責任を持って面倒をみる飼い主の意識が肝心」とし、「しつけ方教室」などを通じて飼い主の意識啓発に力を入れる。

 また、現在は無料で行っている犬、猫の引き取りについて、「犬が病気になった」「子猫が生まれて増えすぎた」などの身勝手な理由も多いことから、有料化も検討する。しかし、「持ち込まずに捨ててしまうのではないか」(県動物愛護指導センター)との危惧(きぐ)もあり、影響や効果を見極めたいという。

 このほか、センターに引き取られた動物のうち、現在は子犬のみを希望者に譲渡しているが、今後は成犬や猫の譲渡も検討する。
| 愛護関係のニュース | 00:42 | comments(0) | trackbacks(0) |









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