Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS

NPO法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会 ブログ

特定非営利活動法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会の活動をご紹介します。
<< 犬猫の新保護施設を建設、釧路の有志団体 | main | 会いたい聞きたい:熊本市動物愛護推進員・西川眞里子さん /熊本 >>
犬収容7273頭 10年ぶり増
沖縄タイムス
2008年4月28日(月) 朝刊 20面


 二〇〇六年度に県内で捕獲されたり、持ち込まれたりして県動物愛護管理センターに収容された犬は七千二百七十三頭で前年度より三十三頭増え、十年ぶりに増加したことが、県のまとめで分かった。ラブラドールレトリバーやダルメシアンなどテレビなどで取り上げられる人気犬種が多いのも特徴だ。
 犬の捕獲頭数は全国的に減少傾向で、県内でも一九九六年度の一万八千三百八十九頭をピークに年々千頭ペースで減少。同センターの中島秀人所長は「(〇六年度の)増加は一時的なもの」として、依然減少傾向にあると分析している。

 猫の保護件数は〇六年度四千八百三十頭で、前年度比四百六十一頭減った。引き取り手が見つからず処分された犬は六千三百九十九頭(前年度比六十六頭増)。猫は四千七百六十四頭(同四百四十九頭減)だった。

 県内の特徴として、捕獲された犬四千八百九十三頭のうち、飼い主が引き取る返還頭数は五百四頭と約一割しかない。同センターの担当者は「他県の返還率が五―六割を超えているのに対して、あまりに少ない」と県内の飼い主のモラルの低さを批判した。

 〇四年度から過去三年間の合計で最も多いのはラブラドールレトリバーで四百五十六頭。ゴールデンレトリバー二百九十九頭、ピットブル百三十八頭、ダルメシアン百十四頭が続く。担当者は「子どもが欲しがるまま大型犬を気軽に飼い与えて、飼えなくなるケースが多い」と、背景に飼い主の責任感の欠如を挙げる。

 捕獲された犬や猫の一部は、同センターが開催している「譲渡会」で、新しい飼い主に譲渡される。だが七千頭前後が収容されるのに対し譲渡できるのは、毎年四百頭前後。〇六年度は三百七十頭だった。

 担当者は「すぐに譲渡できると安易に考えて持ち込むのはやめて」と訴えた。また毎年ゴールデンウイーク中に、野山に犬や猫を捨てるケースが後を絶たないとし、「一度飼ったら責任を持って寿命まで世話してほしい」と呼び掛けた。
| 愛護関係のニュース | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.chiikineko.org/trackback/848710