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NPO法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会 ブログ

特定非営利活動法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会の活動をご紹介します。
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野良猫地域で育てる 佐賀市事業導入へ 県内初
(2008年4月15日 読売新聞)

 佐賀市は、野良猫を捕まえて不妊・去勢手術を施し、地域で餌をやって養う「地域猫」事業の導入に向けた推進基本計画を策定する。野良猫対策の一環で、早ければ年度内にもモデル地区で試行し、効果を検証して来年度にも本格導入する。これまでに県内での実施例はないという。(大脇知子)

 佐賀市によると、猫は年に2、3回妊娠でき、餌をやる人も多いため、野良猫を放っておくとどんどん増えるが、手術によって繁殖を防ぐことで自然に数を減らすのが狙い。東京都や千葉県、福岡県などの自治体で導入されている。これらの自治体では、行政が不妊・去勢手術費用を負担し、地域や動物愛護団体などが餌をやっている。

 市環境課によると、昨年12月、南部3町を除く市内の521自治会を対象にアンケートを実施したところ、回答した374自治会(回収率71・7%)のうち4割を超す162自治会が、猫の苦情について「過去も現在もある」か「現在はある」と答えた。野良猫の数は1〜5匹とした自治会が177、6〜10匹が83、11〜20匹が23、21匹以上が18などだった。

 苦情の内容は、市に寄せられたものも含め、「敷地内でのふん害」が最も多く、ほかに「鳴き声がうるさい」「車に傷を付けられた」「(人がやった)餌を食べ散らかして汚い」などがあったという。

 野犬なら狂犬病予防法に基づいて捕獲できるが、野良猫については法的な取り決めがなく、事業は推進基本計画に基づいて行う。同課は「人と猫が共生できるよう、地域の理解を得たい」としている。

 野良猫の多い団地に住む市内の60歳代の女性は「野良猫が花壇に穴を掘ってふんをするので、草花がだめになり迷惑している。本当に猫が減れば助かるが、捕まえるのは難しいのでは」と話していた。
| 愛護関係のニュース | 12:41 | comments(0) | trackbacks(0) |









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