Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS

NPO法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会 ブログ

特定非営利活動法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会の活動をご紹介します。
<< 東京都、幼若なネコやイヌの殺処分方法の再検討を国に求めることを公約。 | main | 高齢者のペット一時預かり 都がボランティア事業構想 『一人暮らし』入院時に世話委託 >>
ペットを救え10年計画
2008年3月10日 読売新聞(岩手県)

県が数値目標
 県は、飼い主の飼育放棄などで処分されるペットたちを減らすとともに、飼育マナーの向上を図るため、2008年度から10年間の動物愛護管理推進計画案を策定した。犬や猫を保健所が引き取る数などに数値目標を設定したのが特徴だ。計画案では、10年間で強化する取り組みとして17種類の施策を列記し、06年度を基準に四つの数値目標も明示した。

 このうち、飼い主が飼育を放棄したり、迷子になるなどして保健所に引き取られる数は、06年度の犬649頭、猫3035匹から10年後に半減させることを目指す。保健所が引き取った動物は、飼い主が見つからない場合、やむを得ずに致死処分されるため、飼い主を探し出して送り返す「返還率」も、27・8%から50%に引き上げる。

 また、犬については平均年齢(狂犬病予防注射を行った平均)を6・89歳から8・43歳に伸ばすことや、予防注射の実施率を60・8%から70%にすることも掲げた。

 目標を達成するため、ペットの名札着用や個体識別用マイクロチップの埋め込みなどを飼い主に働きかけていくほか、各保健所のホームページに保護したペットの情報を掲載するサービスを始める。

 さらに、保健所に引き取られる猫の7割以上が生後90日以下の子猫となっているため、飼い主が繁殖を管理しやすいように屋内飼育や去勢手術の実施を促す。飼い主のモラル向上に向けた啓発活動は、いっそう強化する。

 05年の動物愛護管理法改正で、各都道府県に動物愛護管理推進計画の策定が義務づけられたことを受け、県が原案の検討を進めていた。県民の意見を踏まえて微修正を行い、今月中に最終決定する。

(2008年3月10日 読売新聞)
| 愛護関係のニュース | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.chiikineko.org/trackback/795237