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NPO法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会 ブログ

特定非営利活動法人 葛飾区・江戸川区・地域ねこの会の活動をご紹介します。
<< 動物愛護管理法の改正を! | main | 2008/02/02-16:46 日本猫は欧州に近い?=世界1万1000匹のDNA解析−米大学チーム >>
引き取りを有料化すると、愛護センターに持ち込まれる動物は減る
有料になっただけで減るって、根本的なところがおかしい気がする。
もちろん、減るだろうな〜という予測はあったし、事実減っているのだから。
でも見えないところで「処分」されている動物の数が、本当に減っているかどうか?

春前から、私たちは河原や公園のパトロールの回数を増やす。
捨てられた小さな子ねこは、一瞬のうちにカラスにさらわれてしまう。
毎年同じ公園に置かれる段ボールの存在もわかっている。

動物を捨てることは犯罪とわかっているのか、知らないのか?
毎年毎年、産ませて捨てる、その神経はどうなっているのか?

愛護センターに持ち込むこともしない、本当の意味での「無責任な飼い主」が、何をどう感じているのか???

人間は一番「むごいことができる」動物かも知れない…

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(2008年1月29日 読売新聞)
犬引き取り大幅減
山口県「有料化で歯止め」


有料化以降、引き取られる犬の数は減っている(県動物愛護センターで) 飼えなくなったなどの理由で、県保健所などに引き取られた犬の数が、前年度に比べて大幅に減少していることが、県のまとめで分かった。昨年10月に犬や猫の引き取りを有料化したことで、県生活衛生課は「飼い主が安易に手放すことに、一定の歯止めがかかっている」とみている。

 昨年10月の有料化まで、犬は各市町と各保健所、猫は市町が、定期的に無料で引き取り、県動物愛護センター(山口市)に集められていた。同センターでは、大部分の犬、猫を炭酸ガスで処分している。

 県は「飼い主のモラル向上につながれば」として、1匹で、生後90日を超える犬猫は2000円、同90日以内は400円の手数料をそれぞれ取るように条例で定めた。ただ、中核市の下関市は、県条例の対象外で昨年10月以降も無料で引き取っている。

 同課によると、2006年10〜12月の犬の引き取りは252匹だったが、有料化した07年10月から3か月の合計は、約6割減の108匹。10〜12月間の猫についても、06年の488匹に対し、昨年は447匹に減った=匹数はいずれも下関市分は除く=。

 有料化前は、「捨て犬・猫が増えるのでは」との指摘もあったが、現時点で、そういった報告は、県にほとんどないという。同課は「1年を通して見ないとはっきりしない面もあるが、歯止めがかかっていると言える。ただ、ずっと飼ってもらうことが理想なので、責任を持って飼ってほしい」と話している。(内田正樹)

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山陰中央新聞
鳥取ワイド : 犬、猫の引き取り有料化で減少


 ペットの犬、猫の引き取りを鳥取県が昨年十月に有料化して以降、引き取り数が前年に比べ四割減ったことが二十九日明らかになった。成犬の引き取りが急減した。県は有料化を機に「ペットを終生飼育する」という飼い主の意識の高まりに期待する。

 二〇〇六年度に県が引き取った犬、猫の総数は三千八百八十五匹で、このうち野良犬などを除いたペットは35%に当たる千三百七十三匹。引き取り手が見つからず、処分された総数は三千六百四十三匹に上った。

 県はペットの処分を減らす目的から、県内各保健所で昨年十月以降、生後九十一日以上は二千円、同九十日以下は四百円の手数料負担を求めた。

 この結果、同十−十二月の三カ月間でペット用の引き取り数は、前年同期の61%に当たる百九十八匹に減少。有料化前の〇七年度上半期と比べ、猫の繁殖期で処分数が多い四−六月(五百五十匹)、七−九月期(四百七匹)の半数以下に減った。

 生後九十一日以上の犬は、前年同期に比べ33%の四十六匹に急減。県の担当者は「有料化と同時に終生飼育を広報した。飼い主が愛着のある動物との別れを思いとどまってくれたのなら、うれしい」と、一匹でも多くの命を救うきっかけになることを望む。

 ペットの引き取りは、飼い主の引っ越し、子犬や子猫の出産、飼い主の死亡による家族の依頼が多く、行動性に富む種類の犬を飼った高齢者が「手に負えない」と持ち込むケースもある。担当職員はその都度、安易にペットを飼わないよう諭すという。
| 愛護関係のニュース | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) |









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